『家族』編

次の目標を設定(2018/5)

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2018年5月、在宅療養を開始して10ヶ月が経ち、食べる力も回復してきたところで、何か新しい目標を作ろうと思い立ちました。

在宅療養をしているとずっと家の中にいて外出する機会が少ないので、外に出かけたい。そしてせっかくなら近場で一泊旅行をしたいと思い、あれこれ調べ始めました。

妻が宿泊をするためには介護用の電動ベッドがないと困るので、その条件で探してみると、とても魅力的なホテルが見つかりました。ディズニーアンバサダーホテルです。
さすが世界のディズニーランド。要介護者でも泊まれる部屋がありました。
電動ベッドがあれば宿泊もできるし、子供たちはディズニーランドが好きなので言うことなしです。
2018年は結婚10周年でもあり、結婚記念日である10月13日がちょうど土曜日だったので、土日で一泊旅行をすべく、早速予約をしました。

そして、10月までに何ができるようにならないといけないか考えました。

①移動
自宅とディズニーランドの移動は介護タクシーを使うことにしたので、所要時間30分程度車いすに座っていられる必要があります。
これは今でも問題なくクリアできます。

②食事
レストランでの食事になるので、車いすに座って普通食を食べる必要があります。車いすに座っての食事は自宅でできていましたので、食べやすそうなものをオーダーすれば何とかなるかな、と言う感触です。引き続き自宅で食べる訓練をしていれば問題ないと思いました。

③体力
パーク内でどこまで遊ぶか次第ではありますが、やはり車いすに乗っている時間が長くなるので、それに耐えられるだけの体力をつける必要があります。
これが一番の課題ですので、10月に向けては自宅でもできる限り車いすに座ったり、自宅近くを散歩する時間を確保したり、離床して活動量を増やすことを心がけて生活することにしました。

こうして考えると、ディズニーランドへの一泊旅行はそれほど難しくないことがわかり、この頃から車いすに座って過ごす時間が増えました。
やはり目標があると生活が変わるものです。

実際にディズニーランドに行ってみた結果は、5ヶ月後の記事でお話ししますのでお楽しみに。
予想していた以上に色々大変でした。。。

 

 

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